真鶴町議会 2019-05-14 令和元年地方創生等検討特別委員会( 5月14日)
No.5広域農道小田原湯河原線整備事業負担金は、神奈川県が実施しいたします広域営農団地農道整備事業小田原湯河原線の大猿山地区路線の測量及び基本設計の事業費を一部負担するもので、過疎対策事業債を起債いたします。
No.5広域農道小田原湯河原線整備事業負担金は、神奈川県が実施しいたします広域営農団地農道整備事業小田原湯河原線の大猿山地区路線の測量及び基本設計の事業費を一部負担するもので、過疎対策事業債を起債いたします。
4番目、大猿山配水池PLC制御装置更新工事でございます。 箇所図で行きますと、一番上。大猿山の配水池、県道739号線沿いの大猿山の配水池でございます。これはPLCの改造で、当初予算額で297万円を予定しております。契約方法といたしましては、指名競争入札で、第1四半期を予定をしております。 5番目、第1配水池流量計更新工事でございます。 箇所図で行きますと、右側の上から2番目。
3目農地費の説明欄、農道管理事業の1910負担金の広域農道小田原湯河原線整備事業負担金165万円は新規で、大猿山地区路線測量及び道路基本設計に係る真鶴町負担金で、過疎対策事業債を活用いたします。 2目林業費は、予算額2,016万8,000円で、前年度比69万円の減。
イノシシにつきましては、岩地区の字沢尻、大猿山、細山、天辺、橋ノ上等で広く出没しております。石田保育園付近で目撃したという報告もあります。ハクビシンは農地だけではなく、住宅地での出没も近年増加しています。 3項目目のカラス被害につきましては、農家の被害報告4件で、甘夏、柿、グリンピース、湘南ゴールドに被害を受けています。
○(まちづくり課長) 本日、岩の大猿山浄水場、場所は岩の主屋から上に上がって、県道に抜ける、並松線を通って県道に抜ける正面に大猿山浄水場がございます。そっちの建物で量水器が盗難に遭うという案件が発生をいたしました。 けさ9時に職員が次亜塩素酸を納入する業者と待ち合わせをし、たまたまそこの大猿山に行ったので、そのときに発見をしたという状況でございます。
3目農地費の説明欄、農道管理事業、業務委託料(その他)の農道維持管理委託料50万円は新規で、新大猿山農道の側溝清掃と枝打ちにかかる経費を計上したものです。 88ページをお願いいたします。 2項林業費は、予算額2,085万8,000円で、前年度比515万5,000円の増。
そして東の方角からいきますと、大猿山の配水池あたりが1キロになります。 それで私の考え方は、つまり交通の要所である真鶴駅というのはグランドデザインの中で考えられている。その駅前の整備構想とホームの上の橋上の駅であるとか、駅ビルであるとか、この辺について、まず2回目の質問をさせていただきたいというふうに思います。
こちらは、現在、施工を完了しております湯河原のゆめ公園の上から真鶴の岩の大猿山、旧道につながるところまでの区間、これが黄色で塗られている平成26年度まで、完成をしているという部分でございます。
残された伊勢原の群が日向群だけであれば、その群を日向の里のほうの農業被害に結びつけないような、あのキャンプ場の周辺に猿山をつくり、餌場あたりをつくっていけば、猿は1日3食もとりません。1食とれば十分だと思いますので、その辺をして、あの群をなるべく大山の北側から日向周辺でとどめるような施策が絶対必要になってくるかと思いますので、ぜひそんなことを考えていただきたいと思います。 熊に関して言います。
今ちょっと手元にないので10件ぐらいだと思いますが、大猿山配水池それから苦情寄せられた個人の住宅等で取りました。細菌とかばい菌、それから大腸菌、そういったものについては、いずれも検出はされませんでした。 ただし、議員も見たとおり白濁しておりまして、その濁度が月曜日については基準を上回っておったということで、火曜日になりましては、もう濁度も基準の範囲内でございました。
その中で、私も2度ぐらい猿山がある大分県の高崎山へ、たまたま視察の流れで見に行った経緯があるのですけれども、あそこは入場料を払って見てもらうような形ですけれども、多分1000頭を超える猿がおります。
大猿山浄水場が1,200m3、並松配水池が1,600m3、用留配水池が1,500m3、第3配水池が600m3ということで、合計4,900m3の水が満水時でしたら災害時に緊急遮断弁がおりて確保できると。これは単純に一人1日3リットル必要ということで計算しますと、163万人分が。
それで、昼間のうちは、今までコミュニティバスがフォローしていた大猿山から駅裏を通ってくる真鶴駅までのルート、それと、真鶴地区においては、民間の路線が海岸のほうはやっておりますので、山回りの路線をうちのほうでフォローするということで、今回、プロポーザルをかけました。 それで何だったっけ。 ○委員(黒岩範子) それで、その場合、ずっとこれからのことなんだけど……。
○(産業観光課長) 新大猿山農道の水どめが約3.7メートルにわたり倒壊いたしましたので、そちらの修繕を行ったもの。また沢尻農道、やはり昨年は水どめでございますが、沢尻農道の水どめが約4メーター倒壊したものを完全に水どめを立てて、そういった修繕を2カ所行ったものでございます。
新大猿山農道の水止補修と沢尻農道の水止補修2カ所。農道補修用材料費7万5,240円の減。町職員で施工可能な補修は材料を購入して実施していますが、25年度は業者による施工となったことによるものです。その他は記載のとおりで前年度と同様。なお、前年度は沢尻農道拡幅工事実施に伴い、県土地改良事業団体連合会特別賦課金6万4,000円。
真鶴町も市民農園やっておりますけれども、大猿山のほうで車で行かないとかなりちょっと不便なところにもあるということで、利用者は少ないですけれども、結構港のほうの住宅街歩いてみますと、住宅地だったところを家庭菜園しているところ結構あるんですね。ですのでポケットパークみたいな形で町内、近隣の方に呼びかければ家庭菜園やりたいという人も出てくると思います。
○委員(村田知章) 10区画中6名ということで、利用者が少ないということですけれども、場所が大猿山の山の中の方で、僕もちょっとどういうところにあるのか見に行ってきたんですけれども、やはり通うには大変な場所だなというふうに認識しております。
010農道管理事業66万4,770円は前年度対比34万2,686円の増、修繕料の増で、大猿山農道の補修を2か所。030農道整備事業771万7,500円は前年度対比116万9,700円の増、沢尻農道拡幅工事延長40メートル拡幅。 2項林業費、1目林業総務費は予算現額781万4,000円に対し支出済額766万2,383円で、前年度対比700万4,524円の減、不用額は15万1,617円。
3目農地費に20万5,000円を追加し、計を854万5,000円とするもので、010農道管理事業20万5,000円の増は修繕料の増で、沢尻農道及び大猿山農道の水どめ補修のため増額するものでございます。 3項水産業費、1目水産総務費から3万5,000円を減額し、計を18万9,000円とするもので、001一般経費3万5,000円の減は、県水産振興促進協会の負担金が減額されたため減額したものです。
減額分は大猿山浄水場のロボット清掃の99万7,500円が平成23年度単年度事業のため、これを減したもので、その他毎年ある委託事業については、ほぼ同額のものとなっております。 動力費1,092万円は、前年度比12万円の増、施設の電気代です。 修繕費457万2,000円は、前年度比30万4,000円の増で、前年度実績を踏まえ計上したものでございます。